さくらサーバーでWordPress 5.0の事前テストを行う方法(ステージングサーバーSnapupを利用)

本記事でできること

  • さくらサーバーでテスト環境(ステージングサーバー)をつくり、WordPress 5.xのアップデートで何が起こるか?を事前にチェックできる。
  • 事前にチェックして問題なければ、そのまま本番サイトに反映できる。
  • 本番サイトに反映後、もし問題に気づいたら元に戻すことができる。

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さくらサーバーでWordPress高速化サーバーへ乗り換える手順(2018年4月17日以前の契約ユーザーが対象)

さくらのレンタルサーバーではWordPress高速化の対応がとられていますが(従来比で最大16倍の高速化)、2018年4月17日以前に契約したユーザーは高速化されていません。2018年4月17日以前からさくらのレンタルサーバーを契約されている方は、さくらのレンタルサーバーを新たに契約し、サイトの引っ越し(移行)を行うことで、WordPressの高速化ができます(幸い優待クーポンが提供されています)。

今回は従来のさくらのレンタルサーバーから、高速化されたサーバーへの移行方法をまとめます。

ちなみにWordPressの移行には、「データベースの移行」という、慣れない方にはややとっつきにくい作業が伴いますが、今回はさくらのレンタルサーバーで標準搭載された「Snapup」というバックアップ&ステージング環境の機能を使い、データベースを直接触らずに移行する方法を使います。続きを読む →

コッツウォルズ観光 バス&鉄道 一日乗車券の購入方法(鉄道駅)Cotswolds Discoverer One Day Pass

写真:鉄道駅で購入したCotswolds Discoverer One Day Pass

イギリス コッツウォルズ地方を夫婦で観光してきました。

コッツウォルズは公共交通機関が限られているため、ツアーで観光するのが楽でしょう。一方、行きたい場所に行けなかったり、時間が合わなかったりするので、私たちは公共交通機関(鉄道/電車とバス)を使って観光を組み立ててみました。続きを読む →

納品時などにリストにあるファイルのみ抽出する方法Mac版

数千〜数万ページ単位のwebサイトリニューアルに縁があるふもぱん先生(他称)です。

大量のファイル群から、ファイルリスト(テキストファイル)に記載したファイルのみを抜き出す方法をまとめました。webサイトの全量ファイル等から、必要な納品ファイルのみ抜き出すときなどに有用です。

抽出イメージ

図表 ファイル抽出のイメージ
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さくらのレンタルサーバーを追加契約して複数のサーバーを持つ方法

さくらインターネットのレンタルサーバーを既に利用しているが、さくらインターネットで新しいサーバーをもう1台用意したい…というケースが仕事でありました。調べてみると意外に手順の情報が出てこないため、以下に書き留めておきます。

背景

ちなみに私が上記の対応を必要としたは以下のような背景からでした。

  • クライアントが既にさくらインターネットのレンタルサーバーを契約していた。
  • サーバー上には既にクライアントのサイト(WordPress)があり、稼働中だった。
  • サイトリニューアルの依頼があり、既存のサーバー上に新サイトを構築しようとした。
  • サーバーのPHPのバージョンが古く、アップグレードしたいが既存サイトへの影響が未知だった。
  • 既存のサーバーは温存し、別のサーバーに構築したい、ということになった。

もう少し付け加えると、クライアントは独自ドメインもさくらインターネットで契約し、既存のサーバーに設定していました。そのドメインは、新規契約するサーバーの方にも切り替えて設定できるのか? といった疑問もありましたが、これは「設定可能」でした。続きを読む →

クイーンズタウンおすすめ観光「乗馬」体験記

2017年1月、ニュージーランドはクイーンズタウンというところへ1週間ほど旅行に行きました。長いようで短い1週間ですので、観光(アクティビティー)を毎日のように詰め込んだわけですが、その中でもよかったのが「乗馬」です。未経験でも大丈夫でしたし、馬の背の高さから360°の絶景を楽しめるのはいい体験でした。歩きでは行きにくい場所に行けますし、馬さまが歩いてくれるので長い距離でも疲れないのはありがたいですね(終わってみるとちょっとした試練はありましたが。謎)。続きを読む →

戦争映画が苦手な人にも観てほしい『この世界の片隅に』

映画『この世界の片隅に』を観ました。

戦争をテーマとした内容ですが、戦争映画にありがちな悲惨な光景を描くというより、のどかな日常を切り口としたところに新しさを感じる映画でした。過激な戦闘シーンやグロテスクな描写が苦手な人でも観られますので、その点で戦争映画を敬遠している人には観て欲しい一作です。

私が本作に興味を持ったきっかけは、ラジオで社会学者の宮台真司氏が「これを超えるアニメ映画はない」と絶賛していたことと、広島県呉市という舞台設定でした(私の父方および母方の祖父母が同時代に関わりを持っていた土地)。

正直に言うと、すごい感動した! という感想はありません。私がこの映画に言及したいと思うのは、つきなみながら、戦争というものへの関心を失ったり、遠ざけたりしてしまってはいけないという気持ちからです。

戦争のときは何気ない日常を求め、平和なときは戦争のような非日常を求める…今の日本はどちらかと言えば後者の方向へ向かう風潮があるのではないでしょうか。歴史は繰り返します。

30代の私はギリギリ祖父母から戦争の話を聞いていますが、日常的に耳にするほどではありませんでした。今や私の祖父母はみな他界しており、直接聞く機会はもはやありません。よほど意識的に情報を取りに行かなければ、戦争の現実を知ったり、想像したりすることもないのです。

私は父方の祖父が海軍の軍人家系でしたので、この映画の広島県呉市(軍港があった土地)は、まさに祖父がいた土地です。呉はかつて父と訪れ、軍人名簿のようなものを見せていただいたことがあります。祖父が最後に踏んだ日本の地である横須賀も家族で何度か訪れました。

祖父は30代そこそこで戦死し、今や私の方が長生きをしています。その事実と、過去に訪れた呉や横須賀の記憶から太平洋戦争当時の話には長らく興味を持ち続けています。思えば、これは両親から受けた教育のひとつだったのでしょう。

映画館は平日の昼頃だったこともあると思いますが、若者というよりはお年を召した方が多かった印象です。隣には冒頭の予告編が終わるギリギリまでよくしゃべっている20代くらいのカップルがいましたが、終わった後は静かに去っていきました。心のなかでどんな感想を抱いていたのか、気になります。

自分の次の世代となれば、いよいよ戦争についてリアリティを持って語れる人は皆無の時代となるでしょう。自分から動けば別ですが、身近に見聞きすることは困難です。戦争をまた経験しないよう、戦争の現実を知り続けようとする主体性や想像力がますます求められるだけに、駄文ながらこの映画を紹介しました。

MacBook Pro「Touch Bar」で変わるAdobe Photoshopの操作

新しい MacBook Pro で大きな進化のひとつが Touch Bar ですね。ファンクションキーの列が細長い Retina ディスプレイとなり、拡張性のあるインターフェイスに変更されました。アプリケーションごとに最適なキーが表示されたり、好みにカスタマイズできたりするというのが大きな特徴です。今回は職業柄よく使う Photoshop でわかっている点をまとめました。

ツーハンドによる操作スタイル

touch-bar-twohand

Apple の発表イベントの模様を見ていて印象的だったのは、新しく追加された Touch Bar とトラックパッドを両手で操作しているシーンでした。これはちょっと新しい操作スタイル…ちょっと DJ っぽいですね。

この感じ…数時間前に何かで見たぞ。

そう、これです。

surface-studio

Mac の話を始めながらいきなりこういう話題も何ですが、Microsoft が直近で発表していた Surface Studio に付けることができる「 Surface Dial 」というダイヤル式端末と似ています。かたちは違えど、考え方は Touch Bar と類似するところがありますね。

いきなり余談になりましたが、Touch Bar での Photoshop 操作に戻ります。

ブラシの直径や硬さの調整

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見たままですが、Touch Bar のスライダーを左右に動かすことでブラシの大きさや強さなどを調整できるようです。今までは Photoshop 画面内のパネルにあるスライダーをドラッグする必要がありました。少しこなれた人なら、トラックパッドで2本指を使って左右に指を動かして調整できることもご存知かと思いますが、それと比較しても若干楽かもしれませんね。

同様の操作感から想像するに、フォントサイズやレイヤーの透明度なども Touch Bar で調整が可能になりそうな予感がします。

ヒストリーの操作

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個人的に一番いいなと思ったのは、ヒストリー(作業履歴)を巻き戻す機能です。制作中に何か違うな…と思ったら、戻りたいところまでスムーズに戻れます。発表ではそれまで施した加工を一気に巻き戻り、初期状態の画面まで戻るシーンが披露されました。

touch-bar-history-first

↑あっという間に初期状態に戻ったところの図。

ショートカットキーの例

touch-bar-shortcut

Touch Bar 部分の表示例です。一部の方が大騒ぎしていた(?)esc キーや、フルスクリーン表示、新規レイヤーの追加ボタンなどが出ています。このあたりは従来のキーボードショートカットでもまかなえるのではないかと思ってしまう自分もいますが、キーを3個くらい同時押ししなければならないような操作をワンタッチで呼び出せるようになるならありでしょうか。

どうやら「 Favorites 」というボタンがあるようなので、自分でよく使うキーを登録しておくことは可能なのでしょう。慣れている人ほど独自のキーボードショートカットを設定していると思いますので、そのあたりの簡略化や整理が少し進められるのかもしれません。

touch-bar-favorite

その他、レイヤープロパティに特化したキーなども出てきました。レイヤー操作を始めると切り替わるようですので、操作ごとにキー表示が変わるのでしょう。

touch-bar-layer

フルスクリーンでの操作がしやすくなる

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全画面表示(フルスクリーン)にすると Photoshop のパネル類は見えなくなりますが、Touch Bar に加工メニュー等が表示されることで、パネルなしでの操作が従来より行いやすくなります。

発表では Touch Bar に表示されたレイヤー描画モードの加工を次々と施すシーンが紹介されました。

touch-bar-layer-effect

画像では見にくいですが、Touch Bar にオーバーレイ、ソフトライト、ハードライト、ビビッドライトなどのメニューが並んでいます。

冒頭の画像もフルスクリーンでの作業シーンです。左手でブラシの色を変えながら、右手で背景に色を付けています(と文字で書いてもわかりにくいですので、気になる方はぜひ発表の映像をご覧ください)。よほど絵的な加工を施す人でないと使わないかもしれませんが、新しい表現手段としておもしろそうです。

touch-bar-twohand

2016年12月までのアップデートで提供見込み

これらの Touch Bar への対応は、2016年12月までにアップデートで提供される見込みです。

動く映像でご覧になりたい方は、Apple Special Event. October 2016 の Keynote をご覧ください。Adobe の Photoshop担当Experience Design Manager・Bradee Evans氏の発表は 59:10 あたりから始まります。

以上、簡単ながらまとめでした。

仕事に関する新製品&アプリケーションのキャッチアップは計画的に。

One more thing.(違)

私はデジハリでちょこっと働いているので回し者のようになってしまいますが、Adobe CC はデジハリのオンライン講座とセットだと48%オフです。商用利用もOKなのでご参考までに。※紹介しても私の懐があたたまるわけではございません

お宅訪問をしたら「レター」を贈ろう #lttr_jp

先日、友人宅の猫と戯れて猫欲が増大したふもぱん先生(他称)です。今住んでいるアパートはペット禁止であります。嗚呼。

最近、「手紙」を書くことはあるでしょうか? 私は10代そこそこで電子メールの感動を味わったこともあって(当初はメールが1通届くだけで「(うぉー!)」と心の中で叫んだものです)、手紙はまったく縁遠い通信手段です。デジタル当たり前の時代ではありますが、郵便ポストにチラシやDM以外の郵便物が入っていたときはちょっとしたワクワクが生まれますよね。デジタル世代な人でも、少し手紙的なよさを活かせるのが「レター」というサービスです。

スマホだけでカレンダー形式の手紙を送れる「レター」

「レター」はもう数年前からあり、一時期はメディアにもよく出ていましたのでご存知の方も多いでしょうか。スマホのアプリで写真を選び、送り先の住所とメッセージを入力するだけで、カレンダー形式の手紙を発送してくれる、というサービスです。

私は当初たまに利用していたのですが、友人や知人の住所を知る機会が意外に少ないので、気づけばご無沙汰に…。

そんな中、最近友人宅に行く機会があり、当然ながら住所も知ることになりました。友人宅には猫様がおり、奥様が溺愛されているご様子。私も負けず劣らず猫愛を秘めているため、猫様と戯れるかたわら、もれなくスマホで激写させていただきました。

猫欲の充足と同時にさらなる猫欲の増大もまねき、普門だけにやや悶々としつつ友人宅から帰宅。お礼のメッセージを送ろうかと思ったとき、ふと「レター」の存在を思い出したのでした。そこで久々に送ったのがこちら。

letter-sample

レターのいいところは、自分の家にも送れるところです(猫欲の増大による引越衝動を回避するため、今回は自分用には送りませんでした)。猫様を溺愛されていた奥様はよろこんでくだすっただろうか。

ペット愛に満ちたお宅に限らず、何らか記念の写真を撮ったときはよいサービスですね。このブログを書いているのはお盆休み真っ最中ですが、実家や親戚宅、旧友宅などに行かれた方は、つかってみると喜ばれるかもしれません。

ちなみに招待コード「 W9E68 」を使っていただくと、画面の前あなたも私も毎月1通無料(送料80円は別途)になるので、そこんとこよろしくお願いします(真顔)。私は「レター」のサービスをつくられている ROLLCAKE Inc. さんの回し者ではありませんが、そこんとこよろしくお願い申し上げます。これをアピールしたいがために、このブログを書いたわけではありませんので、そこんとこ…。

レター|両親が喜ぶカレンダーの便り

小さな親切は計画的に。

イケてない京大生の大言壮語に笑った森見登美彦『太陽の塔』

久々に小説を読んで笑ったふもぱん先生(他称)です。

ある日、我が家の書棚を眺めていると森見登美彦さんという方の小説が複数あることに気づきました。自分以外の本も多数収まるようになった我が家の本棚。著者別に並べてあるわけでもないので意外に気づきませんでしたが、これは小さな発見…と不意に手にとったのが『太陽の塔』でした。

新潮文庫の裏表紙にある本の小さな紹介文を見ると、読書が苦手で読書感想文を書くために唯一ココだけ読んでいた小学生時分の自分を思い出します。ココだけ読んで無理矢理読書感想文をしたためるわけです。提出期限という慈悲無き存在を前に、苦し紛れで「感想文」をひねりだす…そこには一種の妄想力が必要だったわけですが、それはそれでよいトレーニングになったのでは、と30代半ばにして思います。

余談が過ぎました。

そんな私なので、出版社の方々の叡智が詰まっているであろうココの引用から。

私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった! クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

舞台は京都です。明言されているようないないような、もはや記憶が定かではありませんが、登場するのは京大生各位でしょう。作者の森見登美彦さんも京大出身ですし、本作は作者が大学院生時代に書かれたものです。

吉田寮にみる京大生への妄想

私は京都大学に(物理的に)入ったことはありますが、その実態はよく存じあげておりません。一般的な事実を知る限り、無論、勉強がおできになることは確かでしょう。

国内で最高峰とされる東京大学と比較されることもありますが、私が勝手に妄想する京大生は、東大生を「優等生」という檻に閉じ込められた退屈な存在として断罪し、我が道を独創する個性的な存在、というイメージです。

もちろん京大生すべてに当てはまるわけもありませんが、こんな気持ちをマグマのごとく内に秘めている京大生は一定数いるに違いない、と勝手に想像します。これはあくまでも私の妄想が生み出したイメージであり、東大生も京大生も、ついでに私も悪くありません。ごめんなさい。

こんな妄想を広げてしまう一因は、京大の「吉田寮」のイメージが大きく起因しているかもしれません。あなたはご存知でしゅか、吉田寮を。あえてミスタイプをそのままにしましたが、ご存じですか(再)。

スライドショーには JavaScript が必要です。

ここで育まれる生命力たるや、と思いませんか。

今回読んだ小説を紹介するには少々過度な偏向がかかってしまう感は否めませんが、作中で登場する住居の描写や、男子大学生たちが集まって垂れ流すという「男汁」なる表現を見れば、行き過ぎたイメージでもないでしょう。

知性の無駄使いがよい

本作『太陽の塔』は、いろいろこじらせている典型的なイケてない大学生の生活を垣間見ることに魅力があります。ただの学生生活なら大して面白くもない危険をはらんでいますが、興味深いのはその表現力です。豊富な語彙力と遠回しで大げさな言い回しがよいのです。多少人格を疑われるかもしれない引用ですが、ほんの一部だけ紹介を。

 その日も私はビデオ屋で美しき女人の新作チェックに余念がなかった。
哀しいことに愛車「まなみ号」がどこか遠くへさらわれてしまったので、ビデオ屋へ来るのもひと苦労だが、私は紳士の義務を厭うような責任感のない男ではない。むしろ、かくのごとき逆境にあってますます荒れ狂う内的野獣の手綱を引き締めるためには、なお一層紳士であらねばならぬと言えよう。

小説をかたわらにキーボードをペシペシしているうちに、己の保身を思って引用するか否かを迷いつつも、自らの顔がゆるむのを感じるため、このまま引用を断行する所存です。この低俗な中身を意味深に表現するあたり、京大生の知性が無駄に消費されている感じで好きです。

「愛車」とは自転車のことですが、「まなみ号」などと命名し、無駄に愛を注いでいるあたりもよいです。作中には「水尾さん」という元彼女も登場するわけですが、元カノよりも自転車の方に愛を感じた瞬間もあります。自転車を「彼女」と表現していましたし。ちなみに文庫版『太陽の塔』のあとがきは、本上まなみ氏が書かれております。

その他、ゴキブリキューブをめぐる描写などもぜひ紹介したいところですが、私にも多少はある男汁の精神に反しますので我慢しておきます。

クリスマスを前に、「おのれ、キリストの祭典にうつつを抜かしおって」などと心の中でつぶやいたことがある方は、きっとたのしめる作品です。ここまでで「(うわっ)」と内心引いてしまうポイントがあった方は決して手に取らないでください。

妄想は計画的に。

森見登美彦さんの作品を複数読んでいるという御仁曰く、『太陽の塔』の表現が好みなら、『四畳半神話大系』もおすすめとのこと。私はさっそくかたわらに置いております。

参考サイト)
Wikipedia – 京都大学吉田寮
CNN – Yoshida-ryo: Dilapidated, decrepit and downright dirty