9月某日、土曜日。東急東横線の日吉駅に降り立ちました。
この日はカフェでノートタイムをしたいと思い、まずはチェーン店を探索。
スタバやタリーズ、マック、ミスドなどを見るも、なかなかの混雑ぶり。
運よく席にありつけても、ゆっくりする雰囲気ではないのですみやかに退散。
以前、某仕事で日吉界隈を調べていた際、Googleマップで見つけたカフェ〈cafe 然(ぜん)〉のことを思い出し、足を伸ばしてみることに。続きを読む →
9月某日、土曜日。東急東横線の日吉駅に降り立ちました。
この日はカフェでノートタイムをしたいと思い、まずはチェーン店を探索。
スタバやタリーズ、マック、ミスドなどを見るも、なかなかの混雑ぶり。
運よく席にありつけても、ゆっくりする雰囲気ではないのですみやかに退散。
以前、某仕事で日吉界隈を調べていた際、Googleマップで見つけたカフェ〈cafe 然(ぜん)〉のことを思い出し、足を伸ばしてみることに。続きを読む →
Instagramの責任者Adam Mosseri(アダム・モッセーリ)氏が、2024年8月15日に自身のInstagramを更新。「なぜ保存よりシェア(送信)を重視するのか?」という質問に対して回答しました。いわゆる公式情報に等しいと思いますので、記録までに。
この投稿をInstagramで見る
要旨は以下(意訳を含みます)。
具体的なイメージとしては、思わず笑ってしまうコメディを見て、同じように笑いそうな友だちにシェアする、といったシーンを例に出していました。
2024年6月中旬頃からX(旧Twitter)のアナリティクス機能がリニューアルされ、「Xプレミアム」等の契約者でないとXアナリティクスを閲覧できなくなりました。
「Xプレミアム」を契約しても、従来同様の機能が使えるわけではありません。特に、投稿ごとのアナリティクスデータをCSV形式でダウンロードできなくなった点は大きいかもしれません。ただ、「概要」や「投稿ごとの詳細」における日次のデータはCSV形式でダウンロードができるようになりました(2024年8月〜)。
この記事では、投稿一覧のデータをCSV形式でダウンロードするための代替ツールを紹介します。主な結論としては以下の通りです。
Twitterは公式でツイートを日時指定して投稿予約できますが、複数のツイートをつなげたスレッド形式(ツリー形式)の場合は投稿予約ができません(2022年7月現在)。
以前、無料でスレッド形式の予約投稿ができる「OneUp」という海外のwebサービスを紹介しましたが、今回は類似サービスの「 Typefully 」というwebサービスを紹介します。こちらも海外のものですが、最低限の機能は無料で使えます。「OneUp」よりツイートの作成がスムーズにできるのが特徴です。
サービスの画面イメージは下図のようなものです。
Rakuten UN-LIMIT eSIM を iPhone 11 Pro で使ってきましたが、iPhone 12 Pro に機種変更するため、eSIM の移行が必要になりました。その手順をまとめます。
大体の環境で概ね似たような流れになるはずですが、ご参考までに私の利用回線は以下です。
主回線:IIJmio(物理SIM)メイン通話用
副回線:Rakuten UN-LIMIT(eSIM)モバイルデータ通信用
Rakuten UN-LIMIT は主にモバイルデータ通信で使っていますが、一応音声通話も使っています。
大きくは以下の流れです。
PayPay はこれまでプライベートで利用してきましたが、最近、個人事業主として経費の支払いに利用する機会がありました。
私は会計ソフト「freee」を利用していますが、PayPay で支払った場合の経費登録方法を調べても具体的な手順が見つからなかったため、以下にまとめます。念のため、freee のサポートに問い合わせて確認した手順ですので、問題ないものと思います。続きを読む →
さくらインターネットで運用しているWordPressサイトを、ロリポップに引っ越しする(移行する)方法をまとめました。引っ越しにあたっては、ロリポップの「WordPress簡単引っ越し」の機能を使います。
「WordPress簡単引っ越し」は、諸条件を満たせば初心者の方でもスムーズにサーバーの引っ越しができるため、作業に不安のある方は試してみる価値があります。
大きな手順の流れとしては以下です。
ロリポップのレンタルサーバーを既に利用しているが、サーバーをもう1台用意したい…という場合の手順を紹介します。
ロリポップは2020年8月5日に全プランがリニューアルされ、WordPressの表示が高速になる「ハイスピードプラン」の初期費用が0円になるなど、料金がお得になりました。
「ライトプラン」や「スタンダードプラン」で WordPress を利用している方にとっては、表示速度高速化の点で「ハイスピードプラン」は気になるプランだと思います。ただ、いきなりアップグレードするのではなく、お試ししてみて、よかったら乗り換えるというニーズがあるようですので今回まとめることにしました。
目次
銀行口座の開設時に登録した銀行印(届出印)がどの印鑑がわからなくなってしまった場合は、以下を持参して銀行窓口に行くことで、確認してもらうことができます(三菱UFJ銀行の場合)。
三菱UFJ銀行の場合、確認したい口座の支店にわざわざ行かずとも、至近の支店で確認していただけました。例えば、青山支店の口座に登録した印鑑が不明になった場合、青山支店まで行く必要はなく、例えば近所の阿佐ヶ谷支店で確認ができます。
銀行印として登録した可能性のある印鑑を複数持参して窓口で確認してもらった結果、すべて違った場合は、印鑑を紛失したということにして、新しい印鑑を登録することができます。念のため、この準備もして窓口に行くと効率的です。
印鑑の登録に必要なものは以下です。
私の場合は、iDeCo を始めるにあたって某証券会社へ銀行印の提出が必要となったのですが、銀行印が不明となり、上記のような手続きを実際に行いました。
新しい銀行印はすぐにシステムに反映されるとのことでしたが、証券会社が確実に確認できるよう、念のため2〜3日経過してから新しい銀行印を提出した方がよい、と窓口で教えていただきました。
ただ、三菱UFJ銀行の公式サイトでは「10日~2週間ほどで、手続きが完了します。」とありましたので、手続きの仕方によって新しい銀行印が有効になるタイミングは異なるのかもしれません。急いでいる場合は、どれくらいで新しい銀行印が有効になるのか?は確認した方がよさそうです。
三菱UFJ銀行のサイトには、「印鑑紛失・盗難」に関するページはあったのですが、印鑑が不明になった場合の情報はなかったため、地味ですが体験記としてまとめました。検索して調べている方のご参考になれば幸いです。
私の体験としては正確に書いていますが、いずれ手続きや必要な書類が変わることもあるかもしれません。心配な方は銀行までお問い合わせいただければと思います。