信条をいつも見えるところに

先日、目黒の住宅街にぽつんとあるコーヒー屋さん SWITCH COFFEE TOKYO に立ち寄りました。そこで受け取ったレシートにはこんなメッセージが。

We love to make coffee for people and this town.

コーヒーを通して、地域に根ざすお店を目指していることが伝わってきます。いわばお店の信条のようなものなのでしょう。

コーヒースタンドなのでゆっくりするお店ではありませんが、店先のベンチであたたかいコーヒーをいただいていると、常連さんらしきお客さんがお店の方とたのしく会話をされている光景や、犬の散歩ついでに一瞬立ち寄る方などを目にしました。

switch_coffee_tokyo

レシートは1日に何枚も印字し、お客さんに手渡すもの。そこにお店の信条のようなものが書かれていると、お店の人自身もお客さんも、そのお店が何を目指しているのかわかるのがよいですね。

これはお店に限らず、人の生き方にも言えると思います。

みなさんの信条は何でしょうか?

私は昨日の投稿にも書きましたが、松浦弥太郎さんの信条をそのまま拝借して、

正直、親切、笑顔、いつもていねいに。

…とすることにしました。時間をかけて、自分流にアレンジしていけるといいなと思いますが、少し時間はかかるかもしれません。

新年を迎えた直後のこの季節、気持ちを新たにすることは多いと思いますが、年初のおもいや目標は、ほうっておくと忘れてしまうもの。実際、私は2014年の年頭に何を考えていたかを言えません。。今回見たレシートのように、いつも見て思い出し、身体化したいものです。

そのため、日常的に使う手帳の最初の見開きに書いておくことにしました。

my_message

ことあるごとにこちらを見て、自分の軸となる価値観を確かめていきます。

人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。

何かと有名な大前研一さんの名言です。

最も無意味なのは決意を新たにすること。この時期、胸に刺さる一言です。信条を実行にむすびつけられるようにしないといけませんね。

信条の身体化は計画的に。

 

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